RIMS物件CSV取込プラグイン
商品名 | RIMS物件CSV取込プラグイン |
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バージョン | 1.0.0 |
制作 | nendeb-biz |
ファイル名 | fudoucsv_rims.zip |
再ダウンロード有効期間(日数) | 365 |
商品説明
不動産プラグイン(本体)に、物件情報&自社ホームページ管理システム「RIMS」に登録してある物件情報を取り込むことができます。
CSVファイルによって一括で物件情報を編集できますので、物件登録のコストを大幅に削減することができます。
物件情報をRIMSで一元管理しながら、不動産プラグインで不動産サイトを手間無く運用したいお客様にお勧めです!
※当プラグインで物件情報の取込を行うには、「RIMS」での連携設定が必要となります。
ご利用の際は、恐れ入りますが、事前に「RIMS」側へのご確認・お問い合わせの程をよろしくお願いいたします。
※「RIMS (Realestate Infomation Management System)」とは・・・
不動産物件情報と販促業務を一元管理する基幹システムとして、物件登録、編集、管理から、画像管理、各ポータルサイトとの一括データ連動、間取り図トレースなどの広告パーツ制作管理までシームレスにサポートしているサービスです。
導入方法
以下の手順で導入してください。
- RIMS物件CSV取込プラグインをダウンロードし、PCに保存
※「fudoucsv_rims.zip」が保存されたことを確認 - 管理画面「プラグイン」をクリック
- プラグイン新規追加をクリック
- アップロードをクリック
- PCに保存した「fudoucsv_rims.zip」を選択し、「いますぐインストール」をクリック
- インストールが終了したら「有効化」にしてください
使用方法
- WordPress管理画面「ツール」>「RIMS 物件CSV取込」をクリック
- CSVアップロードファイルの「ファイルを選択」をクリックし、ダウンロードした物件CSV選択
- 「取込み」をクリック
取込み時に「下書き」として登録にチェックを入れると公開状態ではなく、全て「下書き」状態で取込む事が出来ます。
物件番号重複処理の設定を「上書き」「スキップ」のどちらかを選択してください。
CSVでは物件画像は取込み出来ません。
ファイル名のみが取込まれています(画像1参照)。画像ファイルはWordPress管理画面「メディア」からアップロードしてください。
画像ファイルをアップロードすることで、自動的にファイル名との紐づけが行われ、物件に画像が表示されるようになります。
なお、物件画像ファイルの保存場所は、WordPress管理画面「設定」>「不動産プラグイン設定」にある「メディア設定」の項目で確認できます(画像2参照)。
物件画像ファイルの保存場所については不動産プラグイン導入の際に「アップロードする物件画像ファイルの保存場所の変更」の手順を実施していることが前提となります。
注意事項
- ※当プラグインで物件情報の取込を行うには、「RIMS」での連携設定が必要となります。
ご利用の際は、恐れ入りますが、事前に「RIMS」側へのご確認・お問い合わせの程をよろしくお願いいたします。 - 購入後、1年間は最新版をダウンロードすることできます。
- 2年目以降で 最新版のダウンロードを希望の方は「年間(ダウンロード)ライセンス」をご検討してください。
- 「RIMS物件CSV取込プラグイン」ご利用の場合は 「不動産プラグイン(本体)」が必要です。
- マルチサイト機能には対応しておりません。シングルサイトでご利用してください。
- 作業する前には必ずデータベースのバックアップを取ってください。
- WordPressおよび不動産プラグインを更新する場合は、問題なく動作していた状態に戻せるように必ずバックアップを取り、事前にテスト環境で動作確認をしてください。
RIMS物件CSV取込プラグインの更新内容
更新内容は こちらを参照してください。
更新履歴 (Changelog)
WordPressおよび不動産プラグインを更新する場合は、問題なく動作していた状態に戻せるように必ずバックアップを取り、事前にテスト環境で動作確認をしてください。
RIMS物件CSV取込プラグイン年間ライセンス
年間ライセンスは、商品の最新版を再ダウンロードする期間の延長をすることができる年額サービスで、同名商品をご購入いただいているお客様が対象のサービスとなっております。
2年目以降で、最新版のダウンロードを希望の方は「年間(ダウンロード)ライセンス」をご契約いただく方がお得になりますので、ぜひご検討してください。